迷える子羊シリーズ①~踵の異変(あきこ小3)

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迷える子羊シリーズ①~踵の異変(あきこ小3)

2022.4.1(金)迷える子羊シリーズ①~踵の異変(あきこ小3)


昔はさ、今と違って炎天下での朝礼とか普通だった
ふら~って倒れちゃう女の子見て
若草物語のベスをイメージして
はかなげでうらやましいと思ってた
副院長の藤原明子です。


私は雑草のような強さを放っていたので
若草物語でいえば長女のメグって感じ。
小学校のときなんか目の前にあった眼科と内科にしかかかったことがなかった

でも

こんな私もケガしないわけではなかった


そんな私が迷える子羊だったって後から気づいたのはこんな感じだった
あきこ『あれ?!左の踵が痛い!普通にしてると痛くないのに
その部分を中心にぐりぐりするとなんか痛い!』

あきこは母と相談し前回のさするだけの治療院A(医療機関ではないところ)ではなく 
評判のいいちょっと遠くにある治療院Bに行った(またもや整形外科ではないのですよ😅)
そこにはものすごい大きな女の整体師さんとものすごいやせっぽっちの男の整体師さんがいて
私は大きな女の整体師さんにかかることになった



『あなたの踵の骨は出っ張っているから痛いんです。それをマッサージでひっこめましょう』



そういわれ毎週500円玉握りしめて1年ぐらい通いました。
1年たっても引っ込んだ気配もなく
いつまで通えばいいんですかね~っと聞いてみると


「レントゲンをとって確認することができないので
実際のところはわからないけどもう少しってとこかしら」


その後 塾通いなんかするようになり行かなくなった
ま、ぐりぐりしなきゃ痛くないしね


医学部に入って解剖の教科書みたら驚きの光景が目に飛び込んできた!
なんと!踵の骨は出っ張ってるのです!!!
なので私は引っ込むはずもない正常の骨を、毎週毎週通ってひっこめようとしていたのです💦
整形外科の先生に言ったら鼻で笑われました😅



今も私の踵の骨はもちろん出てる💞



なので、まずはきちんと診断してもらうって大事だなって思うのです
私は正常だったからいいけど
病気の場合もあるからね



子羊あきことその親は銭を失い、
でも診察する側になった今、
大事なことがなんなのかを痛感してます