2022.4.5(火)それは突然に・・・夜中の肩の痛み②
勤務先の病院で受診するのって案外敷居が高い。
だってさ、診ていただくって結構気を遣う
忙しいの知ってるし
こんなことでかかったらいかんかな~とかいろいろ考えて受診するのって結構遅くなる
副院長の藤原明子です。
昨日の続きですが
一吉院長に問診・触診をされたあと言われた言葉は
衝撃の
五十肩!!!!!
いやさ、気持ちは若いのよ。
だから衝撃的でした
え~え~え~~~~~~~って。
でもさ
老眼と一緒である日突然
更年期と一緒である日突然
んで肩は動かすようにって言われた。
そうだったそうだった、授業でもそう習ったわ
翌日A先生にお会いした時に
私『先生~私も五十肩でした~!』
A先生『いいえ、私は五十肩ではなく肩関節周囲炎です!!!!』
あ~~~~超失礼なこと言っちゃった💣
すみません、すみませんって言いながらその場を去りました💦
んで夜にそのことを一吉院長に話すと
五十肩=肩関節周囲炎
っとな!
言葉って不思議。私は五十肩で激しく衝撃を受けたけど、
もしも肩関節周囲炎っていわれたらどうだっただろうか
その先生みたく、ちゃんとリハビリしただろうか
もちろんその後A先生とはその話はしてない
でもその先生のおかげで自分の不調は病院にいって確かめるべきなんだって思えたから良しとしよう
私は適当にしてたら
なんとなく痛みは安らいでいきました
皆さんも年齢で現れてくる不調かもしれませんが
なんなのかを把握するのって大事だと思います
まずは整形外科にかかってね💖
魔物の正体は人によって違うからね~
明日はそれから数年後の私についてをお送りします🤩